株式会社エンルートラボ、産業用ドローンの練習やプログラム開発に最適な「LAB445」を発売

株式会社エンルートラボが、フライトコントローラーにオープンソースのArduPilotを使った自律航行可能なクアッドコプター「LAB445」を発売しました。

LAB445はネイキッド構造で、修理や改造が容易となっています。補修部品も細かく用意しておりユーザー自身での修理や改造が可能なため、産業用ドローンの練習やプログラム開発に適しています。

送受信機には、産業機と同様の信頼性の高いFutaba製を採用しテレメトリーなどの拡張性があります。