本田圭佑氏の個人ファンドが株式会社Aerial Lab Industriesの株式を取得

サッカー日本代表の本田圭佑氏の個人ファンド「KSK Angel Fund」が、株式会社Aerial Lab Industriesの株式を取得したことを発表しました。本田圭佑氏は同社の「Special Visionary Ksk (特殊創造実行者)」に就任します。

株式会社Aerial Lab Industriesは、ドローン事業、ブロックチェーンの研究開発、それらに関連した技術コンサルティングを手掛ける会社として2016年10月に設立された会社。

本田圭佑氏はプロサッカー選手としての活動の他、「KSK Angel Fund」を通じて主に社会課題を解決するベンチャー企業に投資しており、今回ドローン技術などの可能性に着目し出資に至ったとのこと。

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同社の株式取得および「Special Visionary KSK」就任ついて、本田氏は次のように述べています。

 「ALIの株式を取得したのは、同社がとても素晴らしいチームであること、そして、ALIが描く事業展開に共感し、僕が持つドローンを通じてこんな世界になったらいいのになぁ、というビジョンと一致したからです。
ドローンを通じて、解決したい問題は大きくは3つです。1つ目は我々がプロクラブを経営するカンボジアやウガンダなど発展途上国では舗装されていない道路も多いため、ドローンによって物流問題を解決すること。2つ目は、ドローンを基地局として、発展途上国にインターネット環境を提供し、正しい情報の提供を通じて、教育水準の向上を図ること。3つ目は監視カメラを搭載したドローンにより、より安全な社会を築くこと。用途は様々ですが、ドローンを取り巻く技術は年々、飛躍的に向上してるので、今後のさらなる発展を楽しみにしています」

株式会社Aerial Lab Industriesは、今後もドローンやブロックチェーンなど最新のテクノロジーを通じて革新的な事業を展開していくとのことです。

https://aerial-lab.co.jp/