JUIDA認定校ドローン大学校がスクール修了生を対象にティーチングアシスタントプログラムを発表

修了生のドローンビジネス参入とドローン業界における雇用の創造をビジョンとする一般社団法人ドローン大学校が、 特に操縦技能や運航知識の高かった修了生に向けて「ドローン大学校認定 ティーチングアシスタント(TA)検定」と称する新たな雇用創出プログラムを発表しました。これは、同校のJUIDA「操縦技能証明証・安全運航管理者証明証」取得後雇用創出プログラム第1弾の試みとなります。

ドローン大学校認定 ティーチングアシスタント(TA)検定とは?

一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)では、 現在全国に約40校ある認定スクールにおいて、 JUIDAが定める科目を修了した操縦士にJUIDA「操縦技能証明証」を、 また無人航空機の安全運航管理に関する基本知識とリスクアセスメントを習得した修了生にJUIDA「安全運航管理者証明証」の交付を行っています。

そのJUIDAの認定スクールの一校であるドローン大学校では、 検定場所の制限を受けない一定の検定基準と減点法による実技修了検定を行っています。 その実技修了検と学科(座学)修了検定において操縦技能や運航知識の高い修了生を対象に「ティーチングアシスタント(TA)検定」を行います。

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エントリー資格は、ドローン大学校の修了生であり、 学科(座学)修了検定、 実技修了検定ともに90点以上で合格した者。健康状態・リーダーシップ・学習意欲・操縦技術・運航知識・安全意識などティーチングアシスタント(TA)として必要なスキルを取得しているとドローン大学校理事・講師全員が認めた者を合格とします。

ドローン大学校認定 ティーチングアシスタント(TA)検定の目的は?

ドローンビジネスが「空の産業革命」に発展すれば大量の雇用が生まれ、その雇用に対する教育機関と講師の増員が必要になるなります。 その状況に対応するべくドローンスクールにおける教育研修を目的とした検定が、 ドローン大学校認定 ティーチングアシスタント(TA)検定となります。

ドローン大学校認定 ティーチングアシスタント(TA)取得すると?

ドローン大学校認定 ティーチングアシスタント(TA)検定に合格すると、 ドローン大学校の教育プログラムにおいてJUIDA認定講師の補助・支援を行い、 ドローン教育現場における経験を重ねることになります。 さらに2年間の ティーチングアシスタント(TA)経験を重ねた後に「JUIDA認定座学講師」と「JUIDA認定技能講師」の資格取得を目指すことになります。