様々な可能性が考えられるドローン。

まだまだ謎が多い野鳥や野生生物の生態観察にも今後使われる場面が多くなるのではないかと思っております。

ドローンを使えば野鳥と同じ行動範囲で、野鳥と同じ目線で野鳥を観察することが可能になるかもしれません。

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今は中級機でまだ数十分しか飛行できませんが、今後バッテリーの技術革新が進み、数時間・数十キロ、無充電で飛行可能なドローンが出現したら、津軽海峡を渡る渡り鳥を観察することも可能になるかもしれません。

日本でも既にドローンを野鳥の研究に使おうとしている専門家の方がおります。リンク先のブログでも言及されていますが、将来的に、ドローンを使った野鳥観察がポピュラーになったとしても、ドローンで野鳥を傷つけたり、野鳥を脅かしてしてまい、生息域を破壊してしまったりと、どうしてもネガティブな面も出てくる可能性があるので、慎重な行動が必要になるとは思います。

しかしながら、猛禽類の鷹柱なんかをドローンの映像で見てみたい、とか都市部のカラスの生態をじっくりドローンで観察したいと思うわけです。

(カラスとかスズメのような人間にとって身近な野鳥も、未だに謎が多いです。野鳥は人間よりも遥かにすごい身体能力を持っていて、人間が知らないところを行動していますね)