2016年10月12日（水）〜14日（金）に幕張メッセで開催される『第3回 国際次世代農業EXPO』に、ドローンゾーン新設されます。
国際次世代農業EXPOは、IT農業、ソーラーシェアリング、6次産業化、植物工場など、農業を強くするための次世代の技術や製品が一堂に集まる展示会。これまでもドローンの製品やソリューションのブースが展示されてきましたが、一定の規模感が出てきたことから、今回からドローンブースという形で特設ゾーンに拡大しました。
農薬散布や上空からの農地の撮影など、近年農業分野でもさまざまなドローンの活用方法が注目されてきております。次世代農業EXPO全体では既に260社以上の企業の出展が決まっているとのことで、農業×ドローンの最新情報や事例だけでなく、農業に関する最新情報に幅広く触れられそうです。
なお、主催する農業ワールド事務局のリードエグジビションジャパン株式会社によると、現在出展社を最終募集中とのこと。詳細は下記リンク先よりご確認ください。
